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テレビのこととかマンガのこととか・・いろいろ。
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今週はどっちも派手なシーンもなく坦々と進んだ。

ブリーチは石田が苦戦。
一護が狩矢を発見、戦うが紋章がどうのと・・いまいちわからない。

なるとはサクラとリーとナルトの3人の任務。
不忍(シノバズ)の一人の護送任務。
護送中に襲撃、ナルトとトドロキ、それに護送中の丸鉄だけが本隊と切り離される。
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何回見ても泣ける。
いつも涙がでるのはたぬきたちが昔の風景を再現するシーン。

今回は「プリごろ太」のアニメがちゃんと放映、よかった!
そしてコタツ!千秋のコタツについて語るシーンがおもしろかった♪
コタツの話というと「桜蘭高校ホスト部の鏡夜と環の出会いの話を思い出します。


遠藤雄弥「のだめ」新境地! トホホキャラも話題

 若手演劇集団、D-BOYSの遠藤雄弥(19)がフジテレビ系「のだめカンタービレ」(月曜後9:00)で新境地を開き、話題だ。主人公の千秋(玉木 宏)を勝手にライバル視する音大生の指揮者、大河内守役で、精悍なマスクをわざと崩し、勘違い男ながら憎めないキャラクターを好演している。
普段はD-BOYSをまとめるリーダーとしてメンバーからの信頼が厚く、シリアスな演技に定評がある。初のコメディー挑戦で演技の幅を広げた格好だ。「かなりトホホなキャラですが、ギャグ満載の原作に忠実かつ、ドラマ特有のリアルな大河内を演じたい」と気合が入っている。
・・・記事 (産経新聞 iza)


こないだ「大河内のアベシ」のことを書いて、こんな記事があったから目にとまりました。
遠藤雄弥くんの大河内、意外と人気なんだね!
かなりおいしいキャラだし、がんばってほしい。

ブログももっているようなのでリンクしておきます。
遠藤雄弥 Blog


忍者ブログTB本舗の11月2日のお題は「私はこんなくのいちが好き」です。

「こんなくのいちが」という言葉が頭に入ってきませんでした。
ひらがながならびすぎるとよみにくいものですね。

「くのいち」と言えばいろんなマンガやアニメにちょいキャラで登場はするけど、くのいちメインとなると「ニニンがシノブ伝」くらいしか思いつかない・・・。
他に何かあったかな。



くのいちのイメージって大してないなあ。
とりあえず、髪は短めのポニーテールで、鎖帷子を着てて、肩までの服に、ショートパンツとかフレアパンツっぽいの、かミニスカート?
ああ、なんて単純なイメージ。

そんなわけで理想のくのいち像を考えてみます。
忍者なんだから頭は変装のために丸ボーズ、カツラでいろんな髪型になる。
美人過ぎると目立つから、誰が見ても違和感のないくらい平凡な顔立ち。
ぽっちゃりしすぎてると、動きにくそうだから、やや細身。
日本中の礼儀作法を心得ていて、人当たりはよく、でもあまり自分からは深入りせず。
一言で言うと、地味!!

ん~、物語の主人公にはなれないタイプですね(笑
ビデオにとっていたナルトとコトーをようやく見ました。

ナルトはまさにつなぎという感じの話。
なんでなんでキバとナルトの二人組かも謎だし。
敵もショボイし、花鳥風月は割らずに済んだのではと思わずにはいられません。
はやく新章突入してほしい!





前回、「 それにしても重さん、あそこまでボケキャラだったっけ?」なんて書いてしまったけど、今回はシリアスな場面も多々ありつつ、いい感じでした。
原さんは案の上というか、詐欺にあうし。
次回はまさに剛洋と原さんの話がメインな感じですね。
毎回、軽くミナの過去のことも示唆しつつ、今後の展開が楽しみです♪
時任三郎のファンの人は、次回お見逃しなく!


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日記のような備忘録のような‥。
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