ドラマ のだめカンタービレ ６，７話

Ｓオケ解散、Ｒ☆Ｓオーケストラ結成。
Ｒ☆Ｓオーケストラでは峰くんに注目だね。
今週もかっこよかった♪

ラフマリノフをのだめと千秋が弾いているのを聴き、江藤耕造（通称、ハリセン）がのだめに目をつける。
ハリセンへののだめの啖呵もよかった！

そして今週の大河内は、とうとう「ひでぶ」きたーｗ

Dr．コトー診療所 2006 第７話

坂野ゆかりはお腹の調子が悪いからと検査を受けるが、結果は悪性の腫瘍・・つまり癌だった。
夫の孝は動揺しまくり。そして子どもの千賀は無邪気なその存在でゆかりを癒す。
いよいよ彩佳の癌問題突入の兆しが・・ｗ

春江が診療所に担ぎ込まれる。
診療所からの帰りに道で倒れていたのだ。破水？
緊急オペ・・無事に子どもも産まれる。

その子どもを抱かせてもらい、ゆかりは命の重さを感じる。
そして千賀のために生きようと決意する。

そんななか、原さんや東京に戻った剛洋が彩佳の異変に気づく。
星野さん夫婦に彩佳のことを話すかどうか、そして彩佳の乳ガンは完治するのか？

回復

体調を崩しておりましたが、ようやく回復。
またぼちぼちと記事を書いていこうと思います。

背番号のないエース

映画の「タッチ　背番号のないエース」を見た。
高校入学からその年の地区予選の決勝まで。
つまり高校１年の達也と和也と南ちゃんの微妙な関係が描かれてる。
そして決勝の日、あの有名な和也の突然の死。
「タッチ」といって思い浮かべる話のすべてがここにつまってる気がする。

アニメ 銀魂

ひさしぶりに銀魂をみました。
すると銀さんが記憶喪失に！
キャラが完全に変わってます（笑
そして万事屋解散？
あいかわらずのハチャメチャっぷりでおもしろいです♪

Dr．コトー診療所 2006 第６話

今週は剛洋と邦夫、原さんと 重さんの友情（？）がメインかな。
ついでに和田さん（筧利夫）の怪我も完治、踊ってましたｗ

邦夫は剛洋がみんなからチヤホヤされてやきもちをやく。
邦夫は剛洋にたばこをすすめる。この心境は、子ども通しの単純な悪い遊びなのか、それとも剛洋へのやきもちからの行動なのかはわからないけど。
剛洋はもちろんタバコは断る。
邦夫はタバコを吸ってたことが親にバレ、それを剛洋のせいにしようとする。
そして逃げ出す。それを追いかける剛洋。
途中で茉莉子（大塚寧々）と会って、自分の気持ちを言い当てられ素直になろうとする邦夫。
剛洋もそこに追いついてきて・・・邦夫が腹痛のため倒れる。

またもやオペ。
この島はなんて病人が多いんでしょう（笑
コトー先生がいなかったら死人続出ですね。
麻酔の副作用なんてトラブルもありつつ、かなり危険なオペだったけどなんとか成功。
邦夫も親に謝って、めでたしめでたし。

さて、原さんはなんとか仕事をみつける。
しかし、仕事中になんと重さんがやってくる。
そして重さんは「この仕事はやりがいがあるのか？」（うろ覚え）とかなんとかいって、去っていく。
↓
↓
原さんはとうとう島に戻ってくる。
重さんに頭を下げて、どんな仕事でもいいからさせてくれと頼む。
重さんは原さんを外に連れて行ってある船をみせる。
それは原さんが売り払ったはずに、原さんの船。
そう、漁協のみんなで買い戻していたのである。
こちらもめでたし、めでたし。

そして剛洋は東京へと戻っていった。

来週からは彩佳（柴咲コウ）の乳ガンのことがメインになってきそう。
今回はコトー先生がちょっと脇役っぽくなってるけど、彩佳さんの話になったらまた主役っぽくなるかな？